何度か記している友人の作家Tさんと友人S君は実の親子なんです。

作家Tさんと知り合いその後に息子さんのS君がご一緒に見えて

レコードを聴いて以来何年後かにS君単独で来られるようになった。

S君は毎年帰省の際に我家でレコードを楽しんでいるが、5月の連休

お盆休みの時もあるし、毎年恒例の年越しライブならぬ

年越しレコード大会でガンガンと鳴らしてレコード・ライブを楽しんでいた。

以前記したエルビン・ジョーンズが目の前に現れたのもその時で

聴き手が良いと俄然我家のスピーカーは思いっきりと鳴るというよりもウタウ

S君もビンテージのJBLを鳴らしているが、おそらく素晴らしい音が

鳴り響いていると思われる。



エルビンといえば、コルトレーンの一連のアルバムや「ヘビー・サウンズ」

だが、この時は普段あまりかけない「イルミネーション」を


UCCI-9333


友人の作家Tさんと『一ノ関 JAZZ喫茶 ベーシー』の事 - ジャジーな毎日


物に教わる 不思議な出来事 S君と共に - ジャジーな毎日


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