前回は母の日にちなんで義母について記したが

更に驚きのエピソードを思い出した 

戦争当時の話で、本土に空襲が度々あり空襲警報により

家族みんなで防空壕に逃げたがその時に義母は

「私は眠いからもういい」と動かなかったようでした。

今こうして92歳を迎える事が出来たことから、家族の説得により

眠いのを我慢して渋々と防空壕に入ったと想像できる。

このエピソードを聞いた時は何故か義母らしいと納得した

生まれは神田の江戸っ子では  無くて 神戸だが何故か

ちゃきちゃきというか、小股の切れあがった人との印象を昔から

感じていたから今思い出しても驚きながらもナットク

愛すべき義母の心温まるエピソードでした。
(どこが  

DSC_1250-EFFECTS
画像のバラはアーチに仕立てていますがどうも

ツルバラではないようだ 今更カヨー


ポッチと応援をお願い致します。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村