土偶を彷彿させる鍵穴と取っ手との出会いで

縄文時代に思いを馳せる


縄文時代は1万年続いた(約1万3000年前~2300年前)

世界に類をみない文化・社会で

原始的な時代ではなく平和な豊かな社会であった

こんな文化が1万3000年も前に有った事はオドロキ!


土偶や火焔土器を始めて目にした時に感じた事は

現代人には無いバイタリティー、自由な発想、生命の根源など

驚きの連続で釘付けとなった

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火焔土器の数々
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ここからがインスタグラムに投稿したアンテイークの

「本立て」の画像で国宝の土偶から、単なる

彷彿しただけの話なのですが、見方によっては

面白い、鍵穴は元々のモノだが引手は水道管などを

固定する金具で、補修した人は手元に有った

有り合わせの金具を、用が足せればと

取りつけたようだが、このラフさかげん・いい加減さが

太古の生活に共通する逞しさと・・・・大袈過ぎる

方向へと想いをはせた。


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