ソング・フォー・ファザーに続いて

ホレス・シルバーつながりでこちらをアップします


普通はA面から聴くが
B面シスター・セイディーが素晴らしい曲で

いつもターンテーブルに乗せるのはB面のみ

単純なメロディーで覚えやすい曲

あまり難しく考えずに理屈抜きで、思いっきり楽しむ!


二十歳頃の若かりし頃に通っていたJAZZキッサで

当然ながらB面をリクエストをしたが、居合わせた

常連ベテランリスナーの方から流石とオホメ頂き鼻高々な

ちょっぴり背伸びした若者がJAZZに夢中になっていた頃を

思い出します。

録音は1959年で、1950年~1960年 このあたりは

JAZZが最も熱い時でした、ファンキーJAZZと呼ばれていた

この頃のブルーノートのアルバムは輝いていた。

Blue Mitchell (trumpet),

Junior Cook (tenor sax),

Horace Silver (piano),

Gene Taylor
(bass),

Louis Hayes (drums)

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