家を建てた際、親戚の方々が新築祝いにお越しいただいた。

その頃叔父は難病で失明していたので直接

建物を見ることが出来なかった。

そこでプレゼンの際に設計士が製作した建築模型を

何度も手でなぞって、建物の形が良くわかったと喜んで頂いた

その姿が今でも鮮明に思い出される

この時期にあたり、叔父を偲んで

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1店舗側面 (2)UP用

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